POTENTIALIGHT
2026年、日本でFDE求人が一気に増えました。ただし同じ名前で中身が別物の求人が混ざっています。本物のFDEとは何か、自分はどの型で戦えるのか——実測データで答えます。
FDEクエスト|POTENTIALIGHT「日本にFDE求人は何件あり、年収はいくらなのか」。答えられる日本語の資料がなかったので、自分たちで測りました。求人票は1件ずつ読み、4本すべて全文で公開しています。
媒体横断で実質70社前後。Findy 64件は全件の求人票を個別取得。
下限中央値750万・上限中央値1,350万。最高2,500万円。
技術ではなく「顧客折衝」。開発経験43件を上回った。
名乗る人は日本で10人未満。経験者採用が成立しない市場。
業態5分類と42社プロフィール、必須要件TOP10、年収構造、他職種比較、FDEの3類型まで。本調査群の中核レポートです。
米国56,000件超に対し日本2,000件超。OpenAI・Anthropic・Palantirの報酬実額と、日本が輸入する成長カーブ。
元CTO、SIer出身、研究職、非CS学位のSA。実在するFDEの経歴を公開URLで裏取りし、6パターンに整理。
64件を4区分で判定。技術力は入場券で、顧客課題定義力が年収の差分になる構造を実測で示します。
「なぜこの職種が生まれたのか」を、FDE Questを立ち上げた山根一城本人が書いた2本。
FDEとは、顧客と直接対話して課題を文言化し、実装まで行うエンジニア。求人は増えたのに、体系的な日本語の解説はまだありません。
FDEは2000年代半ば、Palantirが機密環境の顧客先で本番コードを書く必然から生んだ職種です。同社の定義は「責務はスタートアップのCTOに近い」。現場の知見を製品に還流するループこそが本質です。
Findy掲載64求人を全件集計すると、必須要件の最頻出は顧客折衝(46/64件)で、開発経験(43/64件)より上。一方でLLM実装を必須とする求人は約1/3にとどまります。重心は技術の上に来る「課題の文言化・課題提起」にあります。
年収はボリュームゾーン700万〜1,500万円、レンジ中央値約1,100万円(当サイト実測)。募集の中心は上場企業と調達数十億円級のスタートアップです。2025年以降に急拡大した、まだ定義権の空いている市場です。
同じ「FDE」でも、3軸の座標が違えば中身も年収も別物。名前ではなく、座標で判断します。
100求人超を読み込むと、日本のFDEは3類型に収まります。自社プロダクトの導入FDEか、顧客ごとのAI導入伴走か、自社業務のAI変革か。どの類型かで、キャリアの入口も出口も変わります。
実測分布は技術重視型30%・技術寄り20%・バランス型34%・顧客重視型16%。単価が上がるほど顧客側に寄ります。技術力は入場券、課題の文言化の力が年収の差分です。
プロダクトの導入初期に0→1で切り込むのか、定着と拡張を運ぶのか。会社の成長段階によっても裁量と不確実性は大きく変わります。不確実性への耐性と照らして、入るフェーズを選ぶべきです。
15問・約5分。経験・志向・技術と顧客の比重・不確実性への耐性を棚卸しし、あなたのFDE適性を5タイプに判定します。回答は端末内(localStorage)にのみ保存され、送信されません。
顧客折衝×自前実装×生成AI。近接職種との違いを一次データで整理。
→ 最初に読む1本 起源PALANTIR STORY軍事用語の借用、社内呼称Delta、CTO型人材。起源から本質を読む。
→ 物語で本質を掴む 3類型TYPE MAPPalantir型・AIコンサル/SI型・社内AX型。自分が受けるべき求人の座標。
→ 求人を仕分ける軸 年収ホンネ1,100万 MEDIAN下限中央値750万・上限中央値1,350万。ジュニア枠の入口まで実測で。
→ 相場を実測で知る キャリア変換SIER TO FDE最大の供給源はSIer/SES/ITコンサル出身者。越境の現実的な順番。
→ SIer/SESの方へ 求人解剖64 JOBS PARSEDFindy64求人の機械集計。要件の頻度分析から面接で見られる点まで。
→ 面接前に読む 現実BOTH SIDES出張・常駐比率、キャリアの袋小路懸念、企業側の反論。良い話だけでは書かない。
→ 決める前に読む
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